税理士と公認会計士の違い

税理士と公認会計士とは、独占業務は異なりますが、いずれも8士業と言われる中に入るもので、資格を有することが前提となっています。ここで独占業務とは、ある資格を有するものでなければ携わる事を禁じられている業務と言われています。公認会計士の独占業務は「監査業務」であり、税理士は「税務代理業務」「税務書類の作成業務」「税務相談業務」とされています。監査業務とは、企業の作成した財務諸表が適正に作成されているかどうかをチェックする業務と言われています。

一方の税理士の独占業務として挙げられているのはその言葉でも想像できるように、簡単に言えば税金額を算出して依頼人に代わって税務署へ申告する、という事になります。また、公認会計士は税理士登録が可能で、公認会計士・税理士という肩書で会計事務所を営むことができます。逆に、税理士は公認会計士の試験に合格しない限り公認会計士として独占業務を行うことはできません。ちなみに税理士登録をしている公認会計士は、2015年の調査報告では、公認会計士登録総数の約11%と言われています。

LEGGOTTSの「相談すべきは税理士です。」サイトトップへ戻る

困ってませんか?税のこと。