税理士として将来への取り組み

税理士の将来の取り組みというと、その考え方でずいぶん変わってくるものです。チャンスがあれば即チャレンジという人もいれば、機が熟すまで技術を磨いて置くという人もいます。即チャレンジする人だって不安はあります。「これはまだ自分には早い」とか「やったことがないから無理」という気持ちになるものです。それでもせっかく縁があって機会が回ってきたのだからと挑戦しようと決断するといいます。挑戦してうまくいかないことも多いとかもしれません。でもそれ以上にうまくいったときの楽しさや興奮があるので、やめられないとか。なかなか楽しむという心持ちにはならないかもしれませんが、失敗を失敗と考えず、次への教訓にしたら良いのではないでしょうか。また、チャレンジをしていくうちに、徐々に、自分自身に意識の変化が起こるそうです。気がつけば、以前は憧れの人だったなんて方々とお近づきになっていたということもあります。チャレンジしたからこそ意識も変わり、立場も変わるということでしょう。ママ税理士というのは、出産後に勉強を始める人もいます。独身時代に勉強をはじめ、途中で出産、育児を経て、また勉強に戻る人もいます。他の仕事をしながら税理士になったという人もいます。みんなそれぞれ人生設計は違います。思うようにならないこともありますし、予定外のこともあります。ママ税理士の場合は、家族の転勤なども関わってきます。けれど、こういうときこそ、税理士という資格を持っていることはとても大きな強みになります。資格は持っているだけでは意味がありません。けれど、持っていなければできないことも大きいのです。勉強中は広い世界を想像しながら頑張りましょう。